保定期間の途中ですが、引っ越しのため通院できなくなります。治療は中断しないといけませんか?
保定の期間はどのくらい?
天神歯科・矯正歯科では保定は矯正治療にかかった期間+半年程度を目安としています。
保定期間の通院は全保定期間中に4回程度という患者さまが多くなっています。
最初は、1ヶ月後、そこから3ヶ月、6ヶ月、1年…というように徐々に通院の頻度は減っていきますが、トータルで2年程度はかかります(症状によって異なります)。
※メンテナンスは都度¥5,500(税込)発生いたします。
保定期間中に引越しが決まった場合には
治療院に通院が難しい場合、大阪・東京(都内各院)・神奈川・北海道(札幌)・宮城(仙台)への転院制度がございますので、まず担当の歯科医師・歯科衛生士にご相談ください。
転院費用はかかりませんのでご安心ください。
保定装置と後戻りについて
- 治療後に元に戻ったりすることはないのでしょうか?
- 後戻りをしてしまうと矯正治療からやり直しになりますか?
- 1日のうちどのくらいの時間、保定装置(リテーナー)をつけていればいいですか?
- 保定装置は夜間装着するだけでいいですか?
- 保定期間の途中ですが、引っ越しのため通院できなくなります。治療は中断しないといけませんか?
- 予備の保定装置を作成いただくことは可能ですか?
- 保定装置(リテーナー)の再作製はできますか?
- 保定装置はどのくらいの頻度で作り直すのでしょうか。
- 保定装置(リテーナー)をつけ忘れてしまうとすぐ後戻りしてしまうのでしょうか?
- 保定期間中、ホワイトニングなどの他の治療を受けることは可能ですか?
- 歯磨きは保定装置(リテーナー)を着けたまま行うのでしょうか?
- 保定装置(リテーナー)にはどんな種類がありますか?
- 保定装置をつけている時はつけていない時よりしゃべりづらくなりますか?
- 保定装置を着けたまま食事はできますか?
- 保定装置をしたまま飲み物を飲んでも良いですか?
- 保定装置のお手入れは矯正装置と同じようにすればいいですか?
- 保定期間中の診療は何を行うのでしょうか?
- 保定装置が歯ぐきにあたって痛いです。装置が合わないのでしょうか?
- 保定装置を着けているのが目立って見えないか心配です。