相談費
相談まずはご相談から! |
無 料 |
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検査・診断料※外科矯正の検査診断料は異なります。 |
35,000円 (税込38,500円) |
基本治療費
部分矯正
必要最小限な治療で、 |
片顎前歯 (上or下の前歯/計6本) 452,000円 (税込497,200円) 通院回数:13~26 月々最大180回払い 3,652円(税込) / 月 |
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上下顎前歯 (上下前歯6本ずつ/計12本) または片顎全体 (片顎全体/計14本) 722,000円 (税込794,200円) 通院回数:13~26 月々最大180回払い 5,800円(税込) / 月 |
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裏側矯正治療マウスピースやアンカースクリューなどを組み合わせて最適な治療法をご提案(症例による)![]() |
1,270,000円 (税込1,397,000円) 通院回数:17~43 月々最大180回払い 10,263円(税込) / 月 |
ハーフリンガル上顎は裏側、下顎には表側に装置を装着する方法![]() |
1,170,000円 (税込1,287,000円) 通院回数:17~43 月々最大180回払い 9,455(税込) / 月 |
表側矯正上下とも表側に装置を装着する⽅法![]() |
1,070,000円 (税込1,177,000円) 通院回数:17~43 月々最大180回払い 8,647円(税込) / 月 |
■トータル治療費に含まれないもの
① 治療終了後のメンテナンス料:5,000円(税込5,500円)
② 一般歯科治療(虫歯等)
③ 便宜抜歯 ※当院では抜歯は行っておりませんので予めご了承ください
④ 親知らずの抜歯 ※当院では抜歯は行っておりませんので予めご了承ください
※上記料金には治療開始から終了まですべての料金が含まれています。
※治療費は治療期間と同様に個人差があります まずはお気軽にご相談ください。
マウスピース型矯正(インビザライン)の 治療費用・料金
マウスピース型矯正
透明のマウスピースを装着する⽅法 |
900,000円 (税込990,000円) 通院回数:9~39 月々最大180回払い 7,273円(税込) / 月 |
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■トータル治療費に含まれないもの
① 治療終了後のメンテナンス料:5,000円(税込5,500円)
② 一般歯科治療(虫歯等)
③ 便宜抜歯 ※当院では抜歯は行っておりませんので予めご了承ください
④ 親知らずの抜歯 ※当院では抜歯は行っておりませんので予めご了承ください
※上記料金には治療開始から終了まですべての料金が含まれています。
※治療費は治療期間と同様に個人差があります まずはお気軽にご相談ください。
その他費用一覧
リテーナー再作製
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10,000円 /片顎 (税込11,000円) |
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リテーナー作製
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25,000円 (税込27,500円) |
PMTC歯科衛生士が行うクリーニング |
8,000円 (税込8,800円) |
※矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
分割シミュレーション
治療内容・治療費 | 月々のお支払い額 実質年率3.9% 180回払いの場合 |
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部分矯正 452,000 円 (税込497,200円) |
3,652円(税込) / 月 |
上下マウスピース型矯正(インビザライン)(全体) 900,000円 (税込990,000円) |
7,273円(税込) / 月 |
上下裏側矯正(全体) 1,270,000円 (税込1,397,000円) |
10,263円(税込) / 月 |


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お支払い方法
現金 | 一括払い お支払方法は現金または銀行振込のみとなります。 |
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クレジットカード | ![]() JCB (ジェーシービー)・VISA (ビザ)・MasterCard (マスターカード)・Diners (ダイナース)・AMEX (アメリカンエキスプレス)・UC (ユーシー)・SAISON (セゾン) |
デンタルローン | 分割回数:最大180回 毎月元利均等分割払いまたはボーナス併用払い |
当日・無断キャンセル料について
予約当日にキャンセルされた患者さまと無断でキャンセルされた患者さまにつきましてはキャンセル料をいただきます。
予約状況の緩和と患者の皆さまにスムーズな治療受けていただくため、ご理解いただけますようお願いいたします。
予約の変更・キャンセルのお問い合わせにつきましては予約日前日の平日は午後8時、土日祝日は午後 5 時までに当医院までご連絡をお願いいたします。
当日キャンセル | 1,000円(税込 1,100円) |
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無断キャンセル | 3,000円(税込 3,300円) |
矯正治療は医療費控除
の対象となり
所得税の
還付・住民税の減税が得られます
大人の矯正でも多くが「噛み合せ治療」が目的となるため、矯正治療が医療費控除の対象として承認される場合があり、その場合には診断書をお作りしています。
一年間に自分または家族が10万円(総所得が200万未満の場合はその5%)以上医療費等を支払った場合は最大200万円分の税金が控除され減税または還付金の還付(所得税の還付・住民税の減税)が行われます。
還付金の計算方法
総所得500万円保険からの給付金等がなく125万円お支払いの場合 |
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所得別 減税・返還
される金額の例
(保険からの給付金等がなく1年の医療費が125万円の場合)
総所得 | 所得税・住民税 | 減税・返還される金額 |
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300万円の方 | 10% , 10% | 23万円 |
500万円の方 | 20% , 10% | 34万5000円 |
950万円の方 | 33% , 10% | 49万4500円 |
※上記は2020年7月現在の情報を元にした試算です。正しくは患者さまの環境に合わせて算出してください。
矯正歯科で医療費控除の対象となるもの
※ 説明を求められたり、診断書が必要となる場合があります
・咀嚼改善など機能回復が主な目的である矯正費用の矯正費用(大人の場合)
・歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の矯正費用
・治療のための通院費(自家用車のガソリン代や駐車場料金は控除対象外)
歯科ローンにより支払う場合
歯科ローンで支払う場合も、医療費控除は適用されます。
信販会社が立替払いをした金額は、立替払いをした年の医療費控除の対象になります(金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりません)。