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食事はどうする?矯正で抜歯後、正しい過ごし方


天神 矯正 抜歯

こんにちは!
福岡県の福岡市中央区天神にあります『天神歯科・矯正歯科』でございます(‘◇’)ゞ
今回は、矯正治療を進めていく中で抜歯をする患者様が多いので
『抜歯後の食事や過ごし方』についてお話させていただきます(^^)/
天神 矯正 抜歯
抜歯後の過ごし方はとても大事になってきますので、是非参考にしてみてください(^o^)
少しでもリスクを減らせるようにしっかりと守っていきましょうね(^_-)-☆

抜歯後の食事

①食事は麻酔が切れてから!

抜歯 麻酔 注射
抜歯をするときは、痛くないように麻酔をします。
そして、麻酔が切れるまで1~2時間ほどかかります(;´・ω・)
麻酔が切れる前に食事をとってしまうと、感覚が鈍っている状態なので
熱い食べ物でやけどをしてしまったり、唇を噛んでしまいます…
麻酔が効いている間は熱さも感じにくい為、注意が必要ですが、
お急ぎでない場合は麻酔が切れてから食事をとるのがベストです(^o^)/

②飲み込みやすいご飯

消化にいいもの 抜歯後 食事
お粥や雑炊、うどんなどあまり噛まずに食べれて
消化の良い食べ物がおすすめです!
温かい食べ物になりますので、麻酔が切れてからお食事をされてくださいね(^o^)

尖った食べ物や固い食べ物は、傷になってしまいますし
香辛料やスパイスをたくさん使った料理は炎症を悪化させてしまう可能性がありますΣ( ̄ロ ̄lll)
柔らかく、優しい食べ物を食べてください!!

③アルコール類やタバコは控えましょう

矯正 歯周病 喫煙者
アルコール類 ➡ 傷口が開いてしまう恐れがあります( ;∀;)
タバコ ➡ ドライソケットのリスクがあります(;゚Д゚)

【ドライソケットとは…?】

抜歯した穴が乾いてしまっている状態のことです。
歯は歯槽骨という骨の中に埋まっていますが、抜歯をすることでその骨が露出します。
正常な治癒過程では露出した骨の上に血餅(かさぶたの役割)が出来て歯肉が覆いかぶさってくることで治癒していきます。
タバコを吸うことで、ニコチンの血管収縮作用により
傷口へのの血液供給が滞るためドライソケットになりやすいのです(-_-;)

過ごし方

歯並び 前歯 鏡
次は、抜歯後の過ごし方についてお話させていただきます!
日常生活ですがいつも通りに過ごしていただいて大丈夫です(^o^)丿
ただし!
飲酒・激しい運動・長時間の入浴は控えましょう。
どれも血行を促してしまいます。
入浴についてですが、シャワーであればOKです(^^♪

歯磨きはどうするの?

天神 矯正 歯磨き
歯磨きは抜歯したところは磨かず、歯ブラシの毛先が当たらないように
気を付けながらいつも通り磨いてください( ´∀`)b!
そこで注意してほしいのが、ブクブクうがいをしてしまうと
せっかくできた血餅(かさぶた)が取れてしまい再出血の原因となります…
うがいは最低限にしておきましょう!

まとめ

いかがでしたか?
これで抜歯に対しての不安な気持ちも少しは軽くなって頂けると大変嬉しいです(*^^*)
歯を抜いてから半日~1日程度は唾液に血液が混ざることもありますが
焦らずに様子を見てください。
安静に過ごしていれば2~3日程度で痛みや腫れは落ち着いてきます。
もちろん抜歯をせずに歯列矯正を行える方もいらっしゃいますが、
どうしても抜歯が必要、、、という方もいらっしゃいます(;´・ω・)
歯を抜くことに不安がある方は今回ご紹介させて頂いたことを参考にして頂き、
少しでも不安を取り除くことができればと思っております;つД`)

それでも不安がある方はカウンセリング時にご相談ください!!
抜歯をせずに矯正を行えるか考慮しながら診断をたてることも可能ですので、
まずは不安点をお話下さい(^o^)

当医院では、抜歯をされた患者様には痛み止めのお薬と
抗生物質のお薬、お口の中を清潔に保っていただくためのうがい薬を
処方しておりますのでご安心ください(^^)/