こんにちは(*^^*)
天神キュア矯正歯科です!
歯列矯正中の方は、歯磨きがしづらく口腔内環境が悪化しやすいといわれています(>_<)
その悪化例が虫歯や歯周病です。
特に虫歯は、甘い物など間食することによってなりやすいと考えられており、普段からおやつを控えている方も多いことでしょう。
しかし、矯正中のストレスや甘い物を欲しているときなどおやつを我慢することは難しいところですよね( ;∀;)
今回は、矯正中の方におすすめの虫歯になりにくいおやつを紹介するとともに、矯正治療中に有効なおすすめのケアアイテムについても触れたいと思います!
ぜひ最後までお読みください(^o^)/
目次
虫歯になる原因
虫歯になりにくいおやつを紹介するまえに、どうして虫歯になってしまうのでしょうか?(。´・ω・)?
意外にも虫歯になる原因を知っている方は少ない印象です。
虫歯になる仕組みを理解することで、何を食べればいいかが把握できるようになります。
まず、みなさんの知識のなかに「糖分を摂取すると虫歯になる」という方程式はありませんか?(。´・ω・)?
私たちは小さい頃から、「甘い物を食べると虫歯になる」という教育を受けてきた背景があります。
ですが、実際には甘い物を食べたからと言って虫歯になるというわけではなく、以下の3つの要素が合わさることで虫歯になりやすい状態がつくられます(◎_◎;)
- 細菌(ミュータンス菌)
- 糖質
- 歯質
この状態から時間が経過することによって、はじめて虫歯がつくられていくのです。
この3つの要素をもう少し詳しく解説しましょう(`・ω・´)
〈細菌〉
ミュータンス菌は、主に歯垢(プラーク)となって歯面に付着します。
糖分をエサにしながら増殖するという特性をもっており、歯に付着することでさらに細菌を集める習性をもっています。
〈糖質〉
ミュータンス菌は糖質を養分として酸をつくろうとします。
酸が歯面にとどまると、だんだん歯が溶けていき、やがて虫歯につながっていくのです。
そのため普段から甘い物を摂取する人は、歯面が酸に触れる時間が長くなることから虫歯になりやすいでしょう。
〈歯質〉
細菌や糖質に気を配っていたとしても元々の歯質が原因で虫歯になりやすい人もいます。
よく「虫歯になりやすい人」「虫歯になりにくい人」がいますが、これは歯質を表しています。
虫歯に強い歯というのは、歯の表面であるエナメル質が強いということ。
生まれつきエナメル質が弱い人もいますが、タンパク質やビタミンなどの栄養素を意識的に摂取することで強く丈夫な歯をつくることが可能です。
歯列矯正中は虫歯になりやすい?
虫歯になりやすい原因と時間の経過が重なるときに虫歯が発生しやすいとお伝えしましたが、ほかにも矯正治療中も虫歯になりやすいといえます。
理由は矯正器具が歯の表面に固定されていると、歯磨きがしづらく磨き残しが出てしまうことが多いからです。
もし矯正治療中に虫歯になってしまった場合、軽度であれば装置を外さなくても治療できる可能性があります。
しかし、虫歯が広範囲の場合は装置を一時的に外してから治療するケースが多くなります。
矯正治療中に虫歯になると治療回数が増えて矯正期間が長引くおそれもあることから、そうならないためにも予防を意識することが大切です!
虫歯になりやすいおやつ
虫歯になりやすい原因がわかったところで、どんなおやつを食べると虫歯になりやすいのでしょうか?(。´・ω・)?
リスクが高いとされているおやつを紹介していきます。
- ケーキ、ドーナツ
- チョコレート類
- 飴、キャラメル、キャンディー
これらのおやつの共通点は、「甘くて歯にくっつきやすい」という点です(´・∀・`)
大量の砂糖が含まれており、かつ粘性のある食べ物であることから虫歯のリスクが高くなります。
特に飴やキャラメル、キャンディーは口に含む時間が長くなるため、より虫歯になるリスクが高くなるので要注意です(>_<)
虫歯になりにくいおやつ
では、虫歯になりにくいおやつには、どんな種類が当てはまるのでしょうか?(。´・ω・)?
「おやつなんて全部虫歯になりやすいものばかりでは?」と思いがちですが、実はそうでもありません!
虫歯になりにくい条件をもとに、虫歯になりにくいおやつを紹介していきましょう(*^^*)
【虫歯になりにくい条件】
- 糖質の量が少ない
- 歯にあまりくっつかない
- 短時間で食べられる
上記の条件に当てはまるおやつが、こちらになります。
- おせんべい、クラッカー
- 小魚、チーズ、ナッツ類
- アイスクリーム
- プリン、ゼリー
いかがでしょうか?(。´・ω・)?
「意外!」という声が聞こえてきそうですが、上記に挙げたおやつは比較的虫歯になりにくいおやつだと位置づけられています。
ポイントは短時間で食べられて、かつ粘着性や糖分が少ないこと。
上記のなかで特におせんべいは糖分が少なく、かつ噛みごたえがあるおやつであることから、よく噛んで食べられるというメリットがあります!
なぜ、よく噛むことがいいのかというと唾液が虫歯を予防してくれるから( *´艸`)
唾液には菌の繁殖を抑えたり洗い流したりする働きをもつため、唾液が多ければ多いほど虫歯を予防する力が大きくなります。
ただ、注意しておいていただきたいのが矯正装置を装着している治療中の方には、おせんべいは不向きな食べ物になります。
装置を交換したばかりの時期は特に痛みが強く出てしまう傾向にあるので、食べ物を噛めないという状況が発生しやすいからです;つД`)
そういった場合はチーズに代用するなど、栄養価があってなおかつ糖分が少ないおやつを選択してあげるといいでしょう!
間食する際の注意事項
虫歯になりにくいおやつを積極的に摂取しても構いませんが、食べ方に気をつける必要があります。
もし、虫歯になりにくいおやつを普段から食べているのに虫歯になってしまう方がいたら、こんな食べ方はしていませんか?
その食べ方が「だらだら食い」です。
長時間、口の中に糖分が溜まった状態が続くとミュータンス菌が酸をつくり出し、歯を溶かしてしまいます(-_-;)
いくら、虫歯になりにくいおせんべいを食べたとしても長時間だらだら食いをしてしまえば、結果的に虫歯になりやすいのです。
大事なのは、間食の摂り方に気をつけること!
- 1日1~2回と食べる回数を決める
- 食べる時間を決める
- 食べたあとは歯磨きorうがいをする
最低限でも上記の注意事項を守ることで、虫歯になりにくい口の中をつくることができますよ(*’ω’*)
矯正治療中のおすすめセルフケアアイテム
さきほども挙げたように、歯列矯正中は歯磨きがしづらい傾向にあることから虫歯になりやすいです。
実際に矯正中の方はご存じかと思いますが、矯正装置が固定されている状態では隅々まで磨き切るのは難しいと思います。
では、矯正治療中の場合、どんなセルフケアアイテムが効果的なのでしょうか?
ここからは、おすすめのアイテムを紹介したいと思います!
歯ブラシ
- 山型歯ブラシ
- タフトブラシ
- 音波ブラシ
歯ブラシのおすすめは、山型になっている歯ブラシです。
矯正中の方は、どうしてもワイヤーとブラケットの間や隙間に食べ物が挟まりやすく、細部まで磨き落とすことが難しい状態にあります。
山型ブラシであればブラシの形がV字型であるため、狙った部分に毛先が届きやすく、かつプラーク除去もしやすい点が特徴です。
また、小さいヘッドのタフトブラシや音波ブラシも細部まで磨くことができるアイテムとしておすすめですよ(*^^*)
歯間ブラシ
矯正中も歯間ブラシの使用は続けていくべきです。
歯が正しく並んでいない状態だと隙間が出てしまうことも多く、そこに食べ物が挟まりやすくなってしまいます。
使い方としては、歯間ブラシに歯磨き剤を少しつけて歯面に沿わせるように磨くこと。
歯間ブラシで歯間部の汚れを落としたあとに歯ブラシで入念に磨き上げることで、歯垢除去率が各段に高くなり虫歯の予防につながるでしょう。
矯正治療中のケア方法について詳しく知りたい方は当院で歯磨き指導を受けてみませんか?
矯正治療中の方や、これから矯正治療を考えている方など、矯正期間中のケアの仕方についてお悩みの方は非常に多いと思います(;´・ω・)
治療中に虫歯にならないためにも今から正しい適切なケアの仕方を覚えておくと安心です。
当院では、歯科衛生士による歯磨き指導をおこなっています。
患者さまの口の中の状態に合わせた適切なケア方法をお伝えいたしますので、もし少しでも知りたい・聞いてみたいという方はお気軽にご予約くださいね(^^)/
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