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歯並びが悪いといびきがひどくなるの?


矯正 歯並び いびき

こんにちは(^o^)/
天神キュア矯正歯科です(*^^*)

ご家族や周りの方から「いびきがうるさい!」「いびきで起きてしまうから一緒に寝たくない」などと言われてお困りの方はいらっしゃいませんか(。´・ω・)?
いびきは意識がない時に生じるもののため、自分でどうにかすることもできません。
どうにかしなければと困っていながらも、どうしたらいいのかお悩みの方もいるのではないでしょうか。
今回は、歯並びといびきの関係についてお話させていただきます!
心当たりのある方は、ぜひご覧くださいね(^^♪

いびきの原因とは

矯正 歯並び いびき
いびきは、上気道が狭くなることによって起こります。
上気道を狭くする主な原因としては、以下のようなものがあげられます。

①肥満

ふくよかな方は、お口周りにも脂肪がつくため上気道が狭くなります。

②歯並びが悪い・顎が小さい

ガタツキ 後戻り
歯の並び方が乱れていたり下の顎が小さかったりすると、舌の位置が下がりやすくなります。

③鼻づまりがある

慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などがあると、鼻がつまりやすく口呼吸になります。
口を開いていると、舌も下がり気道を塞いでしまうのです。

④アデノイドや扁桃肥大

特にお子様に良く見られる原因です。
アデノイドや扁桃肥大は、成長するにつれて改善されるといわれています。

⑤口呼吸

天神 矯正 口呼吸
日常生活での癖や何らかの原因により、口呼吸が習慣になっていることも原因の1つです。
鼻づまりのところでもお伝えしたように、舌が後ろに下がって気道を塞ぎやすくなります。

⑥飲酒や喫煙

飲酒をすると、アルコールの作用により筋肉が弛緩して舌が下がります。
また喫煙は、鼻や喉の粘膜に炎症を引き起こし、上気道を狭めてしまうのです(+o+)
ちなみに喫煙者は、睡眠時無呼吸症候群のリスクが非喫煙者の4.4倍とされています。

⑦ストレス

ストレスが溜まると、全身の筋肉と一緒に舌の筋肉も緩み、気道が狭くなります。
他にも加齢による喉周辺の筋肉の衰えや睡眠薬の影響、遺伝的な要因などによって引き起こされると考えられています。

いびきと歯並びは関係している?

皆様、いびきの原因の中に歯並びや顎の大きさがあることに気がつかれましたか?
他の原因は、何となく関係がありそうなイメージがしやすいと思いますが「歯並びがいびきと関係あるの?」と不思議に感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか(。´・ω・)?
実は、いびきと歯並びは関係しています。
なぜなら歯並びや顎の大きさは、舌の位置に影響するからです(‘ω’)ノ

舌の正常な位置とは

矯正 スポット 舌の置き場所
食事や会話をしていない時には、舌は上の前歯の後ろの少し凹んだ部分にあることが理想です。
舌がこの位置にあれば、基本的に気道を塞ぐことはありません。
しかし歯並びが悪かったりして舌の位置が下がってしまうと、自然と気道を塞ぎがちになってしまうのです(;´・ω・)

◼️歯並びが良い場合

舌は正常な位置に置ける。
→気道が確保されるため、いびきをかきにくい。

◼️歯並びが悪い・顎が小さい場合

舌の置き場所がないため、後ろに引っ込んだ状態になりやすい。
→気道が塞がれてしまう。
→いびきをかきやすい。

上記からもわかるように、いびきは舌で塞がれた狭い気道を空気が通ることで発生します。
気道がしっかり確保された状態を作ることが大切です。

顎が小さいといびきをかきやすいのはなぜ?

低位舌 スポット 舌の置き場所
歯並びが悪くなる原因の1つに、顎の大きさもあげられます。
顎が小さいと、歯がキレイに並ぶための十分なスペースが確保できません。
そのため、歯並びはガタガタしたり重なったりと乱れてしまう傾向があります。
同じ理由で、舌も正常な位置に舌を置けなくなってしまいます。
その結果、通常よりも下がった位置になり気道を塞ぎがちになってしまうのです。
このように、いびきと歯並びは関係しています。
いびきとともに歯並びの乱れがあるという方は、一度歯科医院で相談してみるのもいいかもしれません。

放置は危険!いびきが引き起こす悪影響とは

いびきを一緒に暮らしている人に指摘されたとしても、それが当たり前になっていると、なかなか「改善しよう」とは思わないかもしれませんね(+o+)
また一人暮らしなどで同居人がおらず、そもそもいびきをかいていることに気がついていない、というケースもあるでしょう。
いびきをかいていても「うるさいだけ」「周りの人に迷惑なだけ」と思うかもしれませんが、継続して生じているのであれば放置しておくことは大変危険です(>_<)
なぜなら、いびきは次のような疾患を引き起こしてしまう可能性があるからです。

①睡眠時無呼吸症候群

いびき 無呼吸
睡眠中に息が止まってしまう症状のことを「睡眠時無呼吸症候群」といいます。
もしかしたら既に指摘されたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
こちらも、気道を塞がれることで生じるものです。
呼吸が止まってしまうなんて、考えただけでも恐ろしいですよね;つД`)
「いびきが静かになったな」と思っていると、呼吸が止まっているということも珍しくはありません。
睡眠時無呼吸症候群になると、睡眠の質が低下するため、日中の活動にも影響を及ぼします。
集中力・記憶力低下や、眠気なども生じてしまうからです。

②高血圧

いびきは、狭い気道から空気を取り込もうとするために生じます。
気道が狭い状態では、十分な酸素を取り入れることができません。
その結果、血液中の酸素濃度は下がり、高血圧になりやすくなってしまいます。

③全身疾患

高血圧以外にも、脳卒中や虚血性心疾患、糖尿病などの全身疾患を引き起こす可能性が高くなります。
気道が狭いために十分な酸素を取り込めず、低酸素状態になってしまうからです。
これらは命にも関わる疾患です(◎_◎;)
心当たりのある方は、できるだけ早く対策していく必要があるでしょう。

いびきを改善するには?

先ほどお話したように、いびきをそのままにしておくことは大変危険です(>_<)
では、どのように改善したら良いのでしょうか。
改善する際には、以下のようにそれぞれの原因に合わせたアプローチをすることが大切です!

①肥満

ストレス解消 運動 ストレッチ
過剰なカロリー摂取を控え、適度な運動をしつつ減量を心がけましょう!

②歯並びが悪い・顎が小さい

矯正治療により歯並びを整えることで、改善が見込める場合もあります。

③鼻づまりがある

慢性的に鼻づまりがある場合は、耳鼻咽喉科で相談してみましょう!

④アデノイドや扁桃肥大

お子様で軽度の場合は、成長に伴い小さくなるのを待つこともあります。
しかし大人の場合は、自然に小さくなることはありません。
小さくならなかったり、呼吸や睡眠に支障をきたすようであれば摘出手術が必要になります。

⑤口呼吸

口呼吸になる原因には、歯並びや鼻づまりなどが関係していることもあります。
それらに特に問題はなく、癖により口を開いてしまうような場合は、マウステープなどのグッズを用いるのも効果的です!

⑥飲酒や喫煙

過剰な飲酒や喫煙は控えることで、上気道の炎症や緩みを抑えましょう。

⑦ストレス

できるだけストレスを溜めないようにしたり、上手にストレス解消できる方法を見つけておきましょう!
他に、気道を確保しやすくするために横向きで寝たり、枕の高さを調整したりすることもお勧めです(*^^*)

重度のいびきは専門の医師へ

歯列矯正 オススメ メリット デメリット
軽度のいびきであれば、上記で紹介したような対策で緩和される可能性があります。
しかし睡眠時間の半分以上いびきをかいていたり、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、専門の医師による治療が必要です。
気になる方はぜひ早めに相談してみてくださいね(^o^)/

歯並びといびきが気になる方は当院までご相談ください

相談 カウンセリング
今回は、歯並びといびきの関係についてお話しました。
歯並びや顎の大きさは、いびきが生じる原因の1つです。
どちらも「特に支障がないから」「気になっていないから」と放置してしまうと、身体の健康にも影響を及ぼします(;´・ω・)
いびきの症状が見られる方は、ぜひこの機会に改善を図ってみてくださいね。
いびきの他に歯並びの乱れもあるという方は、当院のカウンセリングをご利用ください!
もし原因が歯並びにあるのであれば、歯列矯正をすると改善できる可能性があるからです(‘ω’)
どうぞ気軽にお問い合わせくださいね(^o^)/

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