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口内炎がなかなか治らない理由


歯科 矯正歯科 口内炎

こんにちは(*^▽^*)
福岡県の福岡市中央区天神にあります『天神キュア矯正歯科』です!

きっと皆さんも「口内炎が治らなくてつらい…」という経験をしたことが一度はあるのではないでしょうか(。´・ω・)?
口内炎があると、食事の度にしみたり、会話をする時に当たって痛かったりして、なかなかしんどいものですよね(;´Д`)

さらに矯正治療中の方は、装置が当たって傷になり、そこから口内炎になる…ということも珍しくありません。
今回は、口内炎が治らない理由や対処法についてお話していきます!
お悩みの方は、ぜひ参考にしてください(^O^)/歯科 矯正歯科 口内炎

口内炎とは

お口の中の粘膜に生じる炎症のことで、円形や楕円形をした潰瘍を伴う発疹です。
口内炎は、原因や症状によって次のような種類に分けられます。

口内炎の種類

①アフタ性口内炎

最も良く見られる口内炎で、白くて丸い形をしています。
精神的なストレスや睡眠不足、ビタミン不足などが原因だとされています(-_-;)

②カタル性口内炎(外傷性口内炎)

入れ歯や矯正装置などのよる物理的な刺激や、火傷などによってできた傷から口内炎になってしまうケースです。
見た目は赤く、ただれたような状態です(>_<)

③ウイルス性口内炎

ヘルペスやカンジダなどによるウイルス性の口内炎です。
小さな水ぶくれができ、破れると潰瘍になるのが特徴です。

④ニコチン性口内炎

喫煙が原因となって生じます。
赤い斑点や、白い潰瘍が粘膜に生じます。
口腔がんになるリスクがあるため注意が必要です( ゚Д゚)

なぜ口内炎ができるの?3つの原因

口内炎の原因はたくさんあり、どれか一つとは限りません。
いくつか重なっていることもあるため、複雑です。
ここでは、3つの原因をあげていきます!

①外傷などによる刺激

以下のような理由でお口の粘膜に傷ができてしまった場合、そこから口内炎になってしまうことがあります。
舌 痛い 原因

  • 入れ歯が当たる
  • 矯正装置が引っかかる
  • 歯が尖っている
  • 詰め物や被せ物の境目が引っかかる
  • 頬や舌を噛んでしまった
  • お口の中を火傷した

②免疫力の低下

次のような理由で免疫力が低下すると、口内炎ができやすくなってしまいます。
歯列矯正 歯並び イライラ

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • 栄養不足
  • 体調を崩している時

③細菌やウイルスによる感染症

単純ヘルペスウイルスの感染が原因でできた口内炎を「ヘルペス性口内炎(口唇へルペス)」といいます。
接触感染や飛沫感染によって感染するとされていますが、その中でも粘膜への接触が最も感染リスクが高いようです(◎_◎;)
他にも真菌である「カンジダ・アルビカンス」の増殖や、水痘や帯状疱疹の原因となる「水痘帯状疱疹ウイルス」によって生じること(◎_◎;)

④喫煙

矯正 歯周病 喫煙者
タバコを吸うと、お口の中にも色々な影響があります。
タバコから出る煙により、お口の中は軽い火傷をした状態です。
また、ニコチンによって血管が収縮して血流が悪くなることはもちろん、お口の乾燥や免疫機能の低下にも繋がります。
このような刺激から、口内炎ができやすくなってしまうのです。

口内炎ができたらどうする?

基本的には、口内炎ができてしまった時は以下のように対処しましょう!

口内炎用の軟膏やパッチを利用する

これらを使用することで、痛みを緩和できます。
市販でも販売されていますが、歯科医院で処方できるものもあります。

お口を清潔に保つように心がける

口腔内 清潔
歯磨きやうがい薬の活用により、お口を清潔に保ちましょう!
こまめにうがいをするのも効果的です(/・ω・)/

生活を見直してみる

食事や生活習慣が乱れている心当たりがあれば、改善しましょう!!

歯科医院を受診する

クリニック選び 選択
痛みが強い場合は、歯科医院で相談してみてください(^^)/
軟膏を処方したり、医療用レーザーで治療することによって痛みが軽減される可能性があります。

原因別!口内炎の改善と予防のためにできる対策を紹介

症状を緩和し再発を防ぐためには、原因に合った対策をすることが大切です(/・ω・)/
上記のような対処をするだけではなく、何が原因なのかを考えてみましょう。
この項では、原因別に対処法をご紹介していきます!

①外傷などが原因の場合

入れ歯や詰め物・被せ物、矯正装置が当たったり引っかかったりしているのであれば、歯科医院での調整が必要になります。
歯が尖っている場合も同様です。

また、火傷や噛んでしまった傷は一般的には自然と治るものです。
しかし、同じところを何度も噛んでしまう場合は、歯並びや噛み合わせに問題があることも考えられますので、歯科医院で一度相談してみてください(^^)

②免疫力の低下

免疫力を上げることで、口内炎になりにくい身体づくりをしましょう(`・ω・´)
ストレスを解消したり、バランスの良い食事や十分な睡眠を心がけてみてください。
食事では、特にビタミン類を意識して摂取すると良いでしょう。
口内炎の治癒に役立つだけではなく、予防効果も期待できるからです!
可能であれば食事から摂取するのが一番ですが、難しい場合はサプリメント等で補うというのも一つです。
矯正中 栄養

《口内炎の改善に役立つビタミン》
  • ビタミンB2
    粘膜や皮膚を守ってくれます。
    レバーや海藻、サバやウナギ、納豆や卵、乳製品などに含まれています。
  • ビタミンB6
    粘膜や皮膚の健康を保つのに役立ちます。
    含有量の多い食品は、鶏のササミやレバー、マグロやカツオ、バナナなどです。
  • ビタミンC
    免疫力を向上させる効果があります。
    キウイフルーツ、ブロッコリー、赤パプリカ、焼き海苔などに多く含まれます。

③細菌やウイルスによる感染症

お口の中が不衛生だと、細菌やウイルスが繁殖しやすくなります。
その結果、口内炎ができやすい・なかなか治らないといった状況になってしまうのです。
さらに、風邪やインフルエンザなどの全身の感染症にもかかりやすくなるといわれています。
毎日の丁寧なブラッシングで、お口の中を清潔に保ちましょう(`・ω・´)
歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシを用いて、歯の間の歯垢までしっかり取り除くことが大切です。

④喫煙

タバコ やめる 禁煙
喫煙が原因となっている場合は、禁煙することで改善と再発防止が期待できます。
習慣的に喫煙をされている方は、なかなか難しいと感じられるかもしれません(-_-;)
しかし、喫煙は全身の健康だけではなく、お口の健康も揺るがすものです。歯周病のリスクも高くなります。
必要に応じて、専門家の手を借りながら禁煙を試みるのも良いでしょう。

矯正治療中に口内炎ができてしまったら?

矯正中に口内炎ができてしまった場合の対処法も、基本的には通常と同じです。
矯正装置に問題があるようであれば、歯科医院での調整が必要になります。

矯正 痛い 口内炎
また、ワイヤー矯正の装置装着後や調整後は特に口内炎ができやすくなるため『矯正用ワックス』を用いるのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ
矯正用ワックスとは、装置が当たらないように保護する役目をするもので、手でちぎったり形を整えたりして装置が当たる部分に装着します!

こんな場合は早めに歯科受診を!

もし「なかなか口内炎が治らない」「口内炎が大きくなっている」「何ヵ所もできている」というような場合は、ぜひ早めに歯科を受診してください!
口内炎だと思っても、実際には違う病気が潜んでいることもあるからです(◎o◎)
全身疾患によって生じていたり、口内炎と似ているけれど実はがんだった、というケースも考えられます。

特に問題がないのであれば、それに越したことはありませんので、気になった時には遠慮なく相談してくださいね☆

矯正中の口内炎のお悩みも気軽にご相談ください

相談 カウンセリング
今回は、口内炎が治らない理由や対処法などについてお話しました。
歯列矯正は、期間が必要となる治療です。
治療中には様々なお悩みが生じる可能性がありますが、気になる点がございましたら何でもお話ください(^^)/
また当院では、ワイヤー矯正の装置をつけた時には『矯正用ワックス』をお渡ししております。
使い方なども詳しくお話いたしますので、どうぞご安心いただけたらと思います(*^▽^*)
その他、歯列矯正に関してのご相談などがございましたら、気軽にお問い合わせください!

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