こんにちは(^^)/
天神キュア矯正歯科です!
いつも当医院のブログをご覧いただき、ありがとうございます(‘ω’)ノ
「最近、ほうれい線が出てきたな…」
「年々、ほうれい線が目立ってきて老けて見られることが多くなってきた」
女性も男性も気になる顔の老化現象。
なかでも鼻から口角にかけて出てくるほうれい線が目立つと、より老けた印象を与えがちです。
ほうれい線といえば、顔のたるみを起こす加齢や生活習慣、喫煙などが原因だと知られていますが、実は受け口も原因の1つだといわれています。
なぜ、受け口になるとほうれい線ができやすいのでしょうか?(。´・ω・)?
今回は、受け口がほうれい線をつくる原因から改善方法まで詳しく紹介していきたいと思います!
受け口やほうれい線に悩まれている方は、ぜひ最後までお読みくださいね(*^^*)
受け口の特徴と原因
ほうれい線ができやすいという受け口ですが、そもそも受け口とはどんな状態をいうのでしょうか?(。´・ω・)?
また、受け口になる原因についても併せて把握しておきましょう。
受け口の特徴
受け口とは、下顎の位置が上顎よりも前に突出してしまっている状態のことです。
俗にいう〈しゃくれ〉のことで、歯科業界では〈反対咬合〉〈下顎前突〉とも呼ばれています。
以下のような特徴に多く当てはまる方は、受け口の可能性が大きいでしょう。
- 顔の形が面長、または三日月のような容貌をしている
- サ行やタ行がうまく言えない・舌足らずな話し方になる
- 前歯をつかって食べ物を噛み切ることが難しい
- 口を閉じると口角が下がってしまう(不機嫌に見られがち)
受け口の原因
受け口は、さまざまな原因によって引き起こされる症例の1つです。
主な原因は、生まれつきからくる先天的要因と日常的におこなう癖による後天的要因の2つに分けられます。
〈先天的要因〉

- 両親のどちらかに受け口がいる場合、受け継がれる可能性が高い
- 骨格や歯のサイズ、本数に生まれつき異常がある
- 唇顎口蓋裂など、先天性奇形がある
〈後天的要因〉

- 鼻呼吸ではなく口呼吸をしている
- 頬杖、指しゃぶり、舌癖、唇を噛む癖がある
先天的要因の場合、子どもの頃に手術するケースが多いため早めに対処できますが、後天的要因の場合は知らず知らずのうちに受け口を引き起こすケースが多いです。
日常生活における悪癖によって徐々に受け口になっていくことから、早めに気づいて対処する必要があります。
なぜ受け口だとほうれい線ができやすい?
見た目や機能面に影響を及ぼす受け口ですが、なぜ受け口だとほうれい線ができやすいといわれているのでしょうか?(。´・ω・)?
その関係性について触れていきたいと思います。
まず、結論からいうと受け口の方はほうれい線になる可能性が高いです。
理由は、受け口になると口周りの筋力が低下しやすいから。
上顎よりも下顎が前に突出している受け口は、下顎が過剰に発達していることで筋力バランスが崩れてしまう状態になります。
そうなると筋肉がたるみ、ほうれい線ができやすくなってしまうのです(;´・ω・)
イメージしやすい状況の1つに、食事のしにくさがあります。
うまく噛めないということは口周りの筋力を思うように使えないということにつながり、筋力低下の原因となってしまうのです。
まだある!受け口のデメリット
ほうれい線だけでも大きなデメリットですが、実は受け口を放置すると、さまざまなデメリットやリスクが生じる可能性が高くなります。
すでに受け口の方のなかにも、以下のような症状になっている方はいませんか?
消化器官に負担がかかる
さきほども触れたように、受け口は噛み合わせがズレていることで、うまく噛むことが難しいです。
前歯で噛み切る・奥歯ですりつぶす行為ができなくなると、結果的に食べ物を丸飲みしてしまいます。
そうなれば消化器官にダメージを与えてしまい、消化不良や胃炎、胃潰瘍など影響を及ぼしてしまう可能性が高いでしょう(-_-;)
発音や滑舌不良でコミュニケーションがとりにくい
受け口の特徴でも挙げたように受け口の方はサ行やタ行の発音がしづらく、相手側はクリアに聞こえないという状況が生まれやすいです。
何度か相手に聞き返された経験がある方は、滑舌不良に陥っている可能性が考えられます。
そうなると、うまくコミュニケーションがとれなくなり、場合によっては会話すること自体に嫌な気持ちを抱いてしまう可能性も…。
コミュニケーション不足から精神的に参ってしまうという方もいるため、早めに改善しておきたいところです( ;∀;)
歯周疾患に罹りやすい
受け口になると歯周疾患に罹りやすくなるといわれています。
その理由は、唾液が減って口のなかが乾きやすくなるから。
噛み合わせのバランスが崩れやすい受け口は、自浄作用が働かず唾液量を減少させる原因をつくりやすい疾患です。
唾液が少ない状態になれば、細菌が増殖してしまい歯周疾患を引き起こす可能性が高くなります。
ほかにも乾燥状態が続くことによって唇が荒れたり口内炎が出たりするなど、悪影響が出やすいでしょう。
顎関節症になる可能性が高くなる
顎関節症とは、口を開けたときに顎の関節がカクカク鳴ったり、口を大きく開けられず痛みが出たりする症状のことです。
顎関節症になってしまうと今以上に食事や会話が難しくなり、日常生活を送ることが難しくなってしまいます(>_<)
受け口は、上下の顎の位置が逆であることから噛み合わせの位置が正常ではありません。
そのため受け口を放置していると顎関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こす可能性が高くなってしまうのです。
早めに受け口を改善しておくことで、これらの症状を防ぐことができます!
受け口を改善するなら矯正治療がおすすめ
放置することでデメリットやリスクが大きくなる受け口ですが、ほうれい線をつくらないためにも受け口自体を改善することが望ましいです(`・ω・´)
改善方法としては矯正治療が最適。
この章では、受け口を改善する治療方法について紹介していきます!
ワイヤー矯正
受け口を改善する代表的な治療法の1つが、ワイヤー矯正です。
ブラケットやワイヤー装置を歯の表面に固定して、圧力をかけながら歯を動かしていきます(/・ω・)/
固定式なので食事や清掃に影響が出やすいですが、あらゆる症例に対応できる万能型治療であることから非常に信頼できる治療法として人気です( *´艸`)
「装置が見えるのが気になる」という方も多いですが、表側矯正だけではなく裏側矯正(舌側矯正)という選択も可能ですので歯科医師に相談してみるのもいいでしょう(‘ω’)ノ
裏側矯正(舌側矯正)は、歯の裏側に装置を固定するため周囲から見えにくいのが特徴です。
マウスピース型矯正(インビザライン)
もし、受け口が軽度の場合はマウスピース型矯正(インビザライン)の選択も可能です。
透明で薄いマウスピースを歯にはめて、その圧力を利用した矯正治療がマウスピース型矯正(インビザライン)になります。
透明なので周囲から目立ちにくい点や、さらに取り外しができるので簡単に矯正できるのは大きなメリットです。
ですが、受け口の症状が重度であったり骨格の問題が見られたりする方には選択できない可能性が高いでしょう;つД`)
外科手術
受け口の症状が重度だったり骨格に問題があったりする場合は、そもそも矯正治療だけでは改善が難しいです(-_-;)
その場合、外科手術によって受け口を治療する必要があります。
下顎の骨を削って後ろに下げる手術をすることで、顎を正常な位置に戻していくのです。
そこから矯正治療へ進み、受け口を治療していく流れに入っていきます。
外科手術と聞くと「顔に傷が残るのでは?」と不安になる方も多いと思いますが、すべての手術は口の中から治療をするため傷が残る心配はありません!
ほうれい線予防には顔の筋トレがおすすめ
ほうれい線を完全に消すことは難しいですが、筋力アップが期待できる顔の筋肉トレーニングを取り入れてみるのもおすすめです(^^)/
- 舌回しトレーニング
- 口輪筋トレーニング
この2つは、口周りの筋肉を鍛える方法として効果的です!
ほかにも普段から口元を動かしてみるなど、筋肉をつかうことを意識してみるといいでしょう。
受け口やほうれい線のお悩みは当院のカウンセリングがおすすめ
受け口が原因でほうれい線に悩まれている方は、当院がおこなうカウンセリングの場で相談が可能です。
当院では受け口の症状を入念に検査したうえで、患者さまに合った最適な治療方法をご提案しています。
原因を特定することは、ほうれい線改善にもつながりますので、ぜひご活用くださいね。
ほかにもご要望などがございましたら、お気軽にご相談いただけると光栄です。
みなさまからのご予約を心よりお待ちしております(*^^*)
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