裏側矯正の症例紹介~叢生~
こんにちは!
天神歯科・矯正歯科です☺✨
本日は裏側矯正の「叢生」の症例をご紹介させて頂きます☺!
「叢生」とは歯がでこぼこにズレていたり、
重なって生えていたりする状態を指します。
歯磨きのしづらさから虫歯や歯周病へと発展してしまうリスクがあります😮
「叢生」は顎が小さいことで、歯が並ぶスペースがなく起こることが多いです。
では、実際に症例を見てみましょう!
症例
①年齢:18歳(初診時)
②性別:女性
③治療期間:8か月(治療途中)
この方は左上4番を抜歯して治療をしています。
歯のがたつきは装置装着してから8か月ほどで綺麗に並び、
抜歯したスペースもほとんどなくなりました🦷✨
今後は奥歯のかみ合わせを改善していく予定です。
いかがでしたか??
さらに詳しいお話やご質問は無料カウンセリングも実施しておりますので、
そちらでご説明させて頂ければと思います👧
不正咬合には他にも種類がございますので、他の症例も改めてご紹介いたします♩