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矯正治療を始めると虫歯になりやすいの?


むし歯 歯

こんにちは!
天神歯科・矯正歯科です(^^♪
本日は「矯正治療を始めると虫歯になりやすいの?」についてお話させて頂きます!

矯正治療を始めると
”虫歯になりやすいと聞いた”
”虫歯になってしまったら治療はどうなるの?”
など矯正中の虫歯に関して不安なことが出てくるかと思います。
そもそも、叢生(デコボコしている歯並び)の場合は、綺麗な歯並びに比べて、細かいところに歯ブラシの毛先が当たりにくい為、歯磨きがしづらくなります。
装置が着くことでさらに磨きにくくなるため、歯列矯正治療中は虫歯になるリスクが高くなると言われています。

しかし、矯正を始めたからといって必ず虫歯になるというわけではありません!
歯ブラシによる磨き残しがあれば矯正をしていなくても虫歯にはなります。
つまり、矯正をしていても磨き残しや虫歯予防に気を付けていれば、虫歯になるリスクを抑えることが出来るのです(^_^)v

【虫歯予防】

まず一般的には歯ブラシによる予防方法が一番周知されているかと思います。
しかし矯正を始めると装置が付くため、磨きにくくなり、歯ブラシのみでは磨き残しが出てきます。
そこで!
タフトブラシ歯間ブラシの清掃を追加することで、普通の歯ブラシでは毛先が届きにくいところの清掃ができ、
歯ブラシで磨いた後、磨き残しやすい
”装置と歯の隙間”や”歯と歯の間”、”歯と歯肉の境目”をキレイにすることが出来ます。

次にお食事の際に気を付けて、虫歯になるリスクを避ける方法です。
虫歯は糖分があると酸を出して歯を溶かしていきます。
そのため、酸を出させないように、糖分を減らすことによって虫歯になりにくくなります。
ジュースやチョコレートなどはイメージがつきやすいかと思いますが、
炭酸やお酢、ワイン等もリスクが高いため注意しましょう。
また、長時間の飲み会も気を付けましょう。
口の中に飲み物による糖分が長時間ある状態になり、虫歯菌が酸を出す時間も長くなります。
そのため、より歯を溶かしやすくなってしまいます。

基本的には毎食後すぐに歯磨きをした方がいいのですが、飲み会などの外食をされた時は難しいかと思いますので、
磨けないときは、せめて水でうがいをすることをオススメします(*^^*)

【矯正治療中に虫歯になってしまったら】

むし歯 歯
予防をしていても矯正治療中に虫歯が見つかることもありますので、
その際は、虫歯治療を行って頂くようになります。
矯正方法や虫歯の部位、大きさにより異なりますが、【ワイヤー矯正】の場合は
装置を外すことなく虫歯治療を行えることもあります。
【マウスピース矯正】では、虫歯の治療をすることで歯の形が変わってしまう場合、
マウスピースの作り直しが必要になってしまうため、
緊急性のない虫歯の場合は、お渡ししているマウスピースを使い終えてから、
マウスピースを追加するタイミングで虫歯の治療を行って頂くこともあります。
そのあと、虫歯治療を行った歯に合わせて新しいマウスピースを作っていきます。

歯が動いていくと、歯が重なっていて隠れていた虫歯があとから見つかることがあります。
虫歯の治療のタイミングはこちらで説明もさせて頂きますので、ご安心ください!

【まとめ】

当院では矯正前に虫歯検診に行っていただき、虫歯があった場合は先に虫歯治療をしてから矯正をスタートさせます。
また、定期的に虫歯検診の受診をお願いしています。
その際に虫歯が見つかることは珍しくありませんが、虫歯治療に関しては必ず当院にご相談をお願い致します(^^)/

スムーズな矯正治療を行うには虫歯予防が大切だと思いますので、是非参考にしていただけると嬉しいです(*^^*)
もっと詳しくお話が聞きたいと思ってくださった方は
当院では無料でカウンセリングを行っていますので、そちらでお話させて頂ければと思っています!
ご予約をお待ちしております!