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歯列矯正でワイヤーが歯を動かす仕組みとは?


カウンセリング 歯科衛生士 歯並び 矯正

みなさまこんにちは!
福岡県の福岡市中央区天神にあります、『天神歯科・矯正歯科』でございます(‘◇’)ゞ

今回のブログは歯科衛生士の桐生が担当させていただきます(^^♪
初めに、簡単に自己紹介をさせていただきたいと思います!!
カウンセリング 歯科衛生士 歯並び 矯正
私は、歯科衛生士の専門学校に通っている時から、矯正治療に興味があり
歯が綺麗に並んでくる過程を患者様と体感できる仕事に魅力を感じ
この渋谷矯正歯科グループに入社させていただきました(*^^*)

カウンセラーさんとは違い、処置中はお話が出来ないため、
たくさんお話をすることは難しいかとは思いますが、
矯正治療を進めていく上で、不安な事や心配なこともたくさんあると思いますので
遠慮せず何でもおっしゃってくださいね!!
当院では基本的に毎回同じスタッフが対応できるようにしておりますので
最後まで全力でサポートさせていただきます(`・ω・´)
(※処置内容やイレギュラーな事があった際は別のスタッフが対応する場合もありますのでご了承くださいm(__)m)
では!自己紹介はここまでにして、本題に移りたいと思います!

ワイヤー矯正

歯列矯正の最も一般的な治療方法は、ワイヤー矯正です。
歯に少しずつ力を加えて動かしていくために
歯に【ブラケット】という装置を付け、そこに正しい歯列の形をしたワイヤー
通して綺麗な歯並びにしていきます。

ワイヤー ブラケット 装置

ワイヤーの性質(もとの形に戻ろうとする力やしなりなど)を利用して歯に適切な力をかけて動かします。
歯の動きに合わせて定期的に歯科クリニックでワイヤーの種類や太さを変えたり、
調節しながら治療を進めていきます!
基本的に月に一度の来院が必要になります!!

ワイヤー矯正 しくみ 動き

例えば、ワイヤーには断面が四角いものや丸いものがあります!
丸いものよりも四角い物の方が力をかけやすく、一般的に矯正開始~中盤までは
丸いもの、仕上げの段階では四角い物を使います。
そうすることでガタガタした歯並びも綺麗に並んできます(*^^*)

個人差はありますが、一カ月で歯を動かせるのは0.3~0.5mm程度
と、言われています!
つまり0.5mm動いたとしても3mm動かすには半年かかるという計算です。
かなりゆっくりに感じるかもしれませんが、骨が作り替えられるのを待って
歯を動かすため時間がかかります(-_-;)
しくみ 歯周組織 
もっと強い力を加えれば、早く動くのではないか?とご質問頂くこともありますが、
無理な力を加えることは大きな負担がかかってしまい、
歯や歯根など口腔内の様々な箇所にリスクを伴ってしまうためとても危険です(-_-;)
早く治したいという気持ちは良く分かりますが、
矯正終了時に歯がダメになっていては意味がありませんので、
無理の無い治療で頑張っていきましょう( ´∀`)b

ワイヤー矯正の仕組みで歯が動きやすいひとはいる?

そう疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません!
一概には言えませんが、成長期の子供新陳代謝が活発な人は歯が動きやすいと言われています。
子供の場合は、まだ顎が柔らかく少しの力で影響が出やすくなっています。
そのため、時期にもよりますが、顎の成長を生かして歯列を広げるような装置を、
使用して矯正を行うことも!
また、新陳代謝が活発な人ほど、骨の吸収・再生はスムーズで、結果としては歯が早く動く傾向がみられます。
あくまでも可能性になりますので、みなさまが対象になるというわけではありません(;´・ω・)
外国 歯列矯正 海外

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!!
ワイヤー矯正の仕組みが少しでもおわかりいただけたら嬉しいです(*^^*)
矯正治療は大変な時期もありますが、一緒に乗り越えて行きましょう!!
相談することで解決することもありますので、小さなことでも一人で悩まずにご相談ください(*^_^*)