みなさま、こんにちは🌟
天神歯科・矯正歯科でございます🦷
本日は、ワイヤー矯正の種類やマウスピース矯正との違いと
その選び方についてブログを書いていこうと思います…✍
これから矯正しようかな?どういう装置があるのかな?と
考えている方!!ぜひ最後までご覧くださいませ😳
はじめに
矯正するにあたり、装置をつけていくようになるのですが
当院では4つの装置をご用意しております🙌
これから矯正しようとしている方でどの装置を選ぼうかなと
悩まれている方必見ですよ😆
それぞれの装置のメリット・デメリット、こういう方にオススメ!というものを
みなさまにお教えいたします✨
ワイヤー矯正・ラビアル矯正(全体表側矯正)
こちらの装置は、ワイヤー矯正と言えば?というTHE・矯正!!のうような装置ですね😉
ラビアル矯正のメリットはワイヤー矯正の中でも比較的リーズナブルな金額で
治療を行うことが可能でございます🦷
デメリットは、やはりかなり目立つ!ことと、装置や下記写真のような隙間に
食べ物が詰まりやすいので、お食事の際に「今、装置に詰まってないかな」と
周りの目を気にしてしまうということです😖
ただ当院ではオプションで通常、銀色のワイヤーを白色のワイヤーの変更することも可能でございます✨
費用面を重要視されている方で、装置が見えることに抵抗がない方にオススメです😳
ワイヤー矯正・リンガル矯正(全体裏側矯正)
こちらの装置は舌側に装置をつける治療方法です🦷
当院の矯正装置の中で一番人気の治療方法です!✨
リンガル矯正のメリットは普段の生活で矯正装置が見えることはほとんどない!と
言っていいほど、人からバレにくい装置です😳
デメリットは、その分一番高価なものという事と舌側に装置をつけるので
一時的に活舌が悪くなります🙁
ただ活舌が気になるのも最初だけです🍀
喋れば喋るほど、装置が付いているのを忘れてしまうほど、慣れていくので安心して下さい🙋
矯正していることを他の人からバレたくない!!とういう見た目を重要視されている方にオススメです💕
ワイヤー矯正・ハーフリンガル矯正(上が裏側、下が表側)
ハーフリンガル矯正とは上の歯は裏側、下の歯は表側につける治療方法です🦷
こちらのメリットとしては、写真を撮る時などぱっと見は分からないのですが
絶対装置が見えないわけではないのと表側矯正と同様で装置に食べ物が詰まりやすいので
食事の際にストレスを感じることがございます🙇
費用は全体裏側矯正よりも抑えられるので、見た目も費用も気になる方にオススメです🙌
マウスピース矯正
こちらは透明のマウスピースを使用して歯を動かしていくものになります🦷
メリットとしては、歯に付けても透明なので周囲から矯正をしているのはバレにくいです😉
またご自身で取り外しが可能なので、歯磨きの際等口の中を清潔に保つことができます✨
デメリットとしては、決まり事が多いこととマウスピース矯正が合う人合わない人がいるということです😖
1日20時間以上装置マウスピースをつけないといけない等の決まりごとが多いので
しっかりそのルールを守れる方がオススメです💕
まとめ
こちらでご説明したとおり、色々な矯正装置の種類があり
どの装置もメリット・デメリットはございます🙋
矯正装置を選ぶポイントとしては絶対譲れないポイントを明確化にすることや
自分自身の性格やライフスタイルで選ぶのが良いと思います😉
具体的には無料カウンセリングの際にご説明いたしますので
ぜひ当院の無料カウンセリングにご来院ください💖